昭和法人会からのお知らせ

　天白区ブック連絡協議会では、ニセ電話詐欺の被害防止に役立ててもらおうと、左記のような固定電話に貼り付ける啓発用シール２３，０００枚を作成し、先月、天白ブロックを代表して平針支部長箕浦憲二氏が、天白警察署長を訪ね寄贈しました。
このシールは、「危ない！お金の電話」（タテ10㎝、横1㎝）と、固定電話本体用の「詐欺用心」（縦1㎝、横2ｃｍ）の２枚組となっており、電話器を取る際に、ニセ電話詐欺の可能性があることを認識してもらうことを狙いとして作成したもので、今後、天白警察署では、区内の高齢者世帯に順次配布するとともに、希望者には天白署窓口でももらえます。
この寄贈の模様は、中日新聞市民版でも報道されました。